ウォレットアプリ「Centbee」電話番号を利用し、BCH送金
ニュースだにゃん🐾
【ウォレットアプリ「Centbee」電話番号を利用し、BCH送金】
ビットコインキャッシュ(BCH)のウォレットアプリ「Centbee」
ベータ版がリリースされました。
「Centbee」の開発が行われている南アフリカでは、
決済方法にビットコインキャッシュを採用する店舗が増えてきています。
技術に精通している若い世代のユーザーから
暗号通貨決済を求める声が特に多いとのことです。
「Centbee」のロリアン・ガマロフ氏は、以下のように発言しました。
設計する上で特に焦点を当てたのは、
ビットコインキャッシュをできるだけ簡単に送ることだった。
ビットコインキャッシュはアフリカや他の発展途上国市場で、
最も適している支払い方法として世界的に採用されるだろう
「Centbee」を通じて、
南アフリカでビットコインキャッシュ決済を
さらに拡大していく姿勢を見せています。
電話番号を利用って、どうなっているのかにゃー?🐾
リップル社のxCurrent活用!SBIが送金アプリをリリース
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【リップル社のxCurrent活用!SBIが送金アプリをリリース】
SBI Ripple Asiaの送金アプリ「MoneyTap(マネータップ)」が
10月4日(木)からサービス開始しました。
MoneyTapは、
Ripple社のシステム「xCurrent」と分散台帳技術が活用されたアプリです。
住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の口座を登録して
「MoneyTap」を利用することができます。
10月4日(木)から「MoneyTap」のダウンロードが開始されていますが、
現在、Android版のみダウンロード可能です。
iOS版は、順次ダウンロードが開始と発表されています。
銀杏たべたいにゃー🐾
Amazon決済サービスが第3回新通貨対応投票を実施へ
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【Amazon決済サービスが第3回新通貨対応投票を実施へ】
暗号通貨でAmazonの商品が購入できる決済サービスAvacus(アバカス)が、
第3回新通貨対応投票のノミネート通貨を発表しました。
ビットコイン、ビットコインキャッシュなどに対応しており、
これまでに投票で対応通貨を決定してきました。
第3回となる新通貨対応投票の実施が発表されました。
Avacusの取引回数やShopperに割引させた金額をもとに
投票権獲得ポイントを算出し、
2,000票ある投票用のサブトークンをユーザーで分け合うとのことです。
第3回新通貨対応投票でノミネートされた通貨は以下の10通貨です。
・イーサリアム(ETH)
・フォア(PHR)
・なんJコイン(NANJ)
・ネム(XEM)
・モナコイン(MONA)
・VIPSTARCOIN(VIPS)
・MUUI
・フリッグ(FRIGG)
・絆コイン(KIZUNA)
・ベルコイン(BELL)
衣替えしたいにゃー🐾
ビットフライヤー、加納氏辞任し新会社の社長に
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【ビットフライヤー、加納氏辞任し新会社の社長に】
暗号通貨取引所ビットフライヤーは1日、
ビットフライヤー創業者である加納裕三氏のCEO辞任を発表しました。
また、加納氏は
1日付で設立したビットフライヤー・ホールディングスの代表取締役に就任しました。
ビットフライヤー社は同日付で株式を移転し、
ホールディングスの完全子会社となっています。
業務執行機能を担うビットフライヤー社は、
銀行出身者の取締役就任が目立つ人事となりました。
ビットフライヤーは6月22日、
マネーロンダリング対策などの内部の管理体制が不十分だとして
金融庁から業務改善命令を受けています。
監督と執行を分離することで、
コーポレート・ガバナンスと法令遵守の体制を強化する狙いがあります。
焼きいも食べたいにゃー🐾
高級腕時計Hublot (ウブロ) がビットコインモデル発表
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【高級腕時計Hublot (ウブロ) がビットコインモデル発表】
スイスの高級腕時計メーカーHublot(ウブロ)が、
ビットコイン誕生から10周年を記念してビッグバン・ブロックチェーンを発売します。
ビットコイン考案者とされるサトシ・ナカモトがビットコイン論文を発表してから
ちょうど10年目となる10月31日にビットコイン建ての価格が決定するとのことです。
今回のリリースの背景にあるのは、
高級嗜好品市場の主戦場がアジアに移っていることです。
日本以外のアジア諸国の売上比率が約30%と大きく、
今回の「ビットコイン腕時計」も、
暗号通貨がブームになる同地区でのテーマ性を狙ったものといえます。
スイスは、かつては腕時計の生産が盛んでしたが、
今では米シリコンバレーを文字って「クリプト・バレー」と呼ばれるほど
暗号通貨産業が勃興しています。
「イーサリアム財団」や暗号通貨取引所Shapeshiftが
チューリッヒ近くのザグに本拠をおいています。
台風一過だにゃん🐾
SBIリップルアジア、電子決済等代行業者の登録完了
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【SBIリップルアジア、電子決済等代行業者の登録完了】
SBIホールディングスの子会社のSBIリップルアジアは、
電子決済等代行業者としての登録を完了したと発表しました。
SBIリップルアジアは、
ブロックチェーン技術を活用した次世代型決済基盤をアジア地域で展開しています。
6月1日に「銀行法等の一部を改正する法律」施行後、
国内で新規に電子決済等代行業を行うには財務局に登録する必要があります。
いちじく食べたいにゃー🐾