ブロックチェーンとマイナンバーカードで投票
ニュースだにゃん🐾
つくば市が国内で初めて行います。
つくば市による革新的技術への支援事業で
支援案件を選ぶのに投票を実施します。
署名用パスワードが付いたマイナンバーカードがあれば、
つくば市民以外の人も参加できます。
今回のシステムではマイナンバーカードを使って本人認証を行いますが、
システム管理者であっても
投票者情報と投票内容を紐づけて知ることはできなくしているとのことです。
ブロックチェーンを用いた投票は、世界でも取り組みが進んでいます。
スイスのツーク市で住民投票にブロックチェーンが活用されました。
米国ウェストバージニア州でも予備選挙を行う際、
組み合わせた投票の実証実験が行われています。
夏祭りにいきたいにゃー🐾