暗号通貨のデメリット
🐱投機目的が強い
🐱まだ信用がない
🐱取扱店舗がまだ少ない
【投機目的が強い】
投機として儲かるから良いという側面もありますが、
価格が変動しすぎ、通貨として安定はしていない状態です。
2017年、一気に需要が高くなりました✨
世界中で売買されているので常に価格変動があります。
「昨日、暗号通貨を10万円で買ったのに、今日は9万円になっている」
これは通貨としては不便です。
【まだ信用がない】
信用は積み重ねで得られるものなので当たり前ですね。
暗号通貨の認知度は上がってきたものの、
まだよくわからない人ばかりなので
「怪しい」とか「騙される」というイメージもまだまだあります💦
大手企業がビットコインによる決済を導入し始めたり、
ほぼ毎日メディアで取り上げられていたり、
国も暗号通貨に関する法律を制定していますが、
実際に普及するのにはもう少し時間がかかりそうです。
【取扱店舗がまだ少ない】
国内でもすでにビットコイン決済が出来るようになっていますが、
まだ一般的に使えるところは少ないのが現状です。
ただ、利用できる店舗やサービスは急増しています❤️
大手企業も少しずつ導入しており、
これにより30万店舗まで増えると記事に掲載されていました。
今は投機目的として人気の暗号通貨も、
決済手段として使えるようになっていくでしょう。
これからが楽しみだにゃん🐾